書き手の感性や公開当時の世情などを尊重し、以下の文章はその内容を改変せずに掲載しております。
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ワールドコンの魅力の一つ−私にとっては最大の魅力−は作家などと会って話す(サインを貰う)ことができるということです。
折り紙で小説などに登場するキャラクターを折りそれにサインして貰うのです(本にもサインして貰いますが)。
L.A.con III(1996)では、
・D.C.Fontana Enterprise
・Larry Niven パペッティア
折り紙が用意できずに本にして貰ったのは、
・A.E.van Vogt
・Robert L. Forward
・Gregory Benford
・John G. Cramer
本も用意できずにサインを貰い損なったのは、
・Ray Bradbery
・Robert Silverberg
……………ほか
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↑メスクリナイト ※折り紙創作・製作:小松 英夫氏
↑Hal Clement, Kelly Freas両氏のサイン
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映画「スターシップトルーパーズ」のBUGに Phil Tippet 氏のサインを貰った
※折り紙創作・製作:神谷 哲史氏
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Aussiecon Three(1999)では、
折り紙が用意できずに本にして貰ったのは
・Stephen Baxter
Chicon2000では、
・Hal Clement,Kelly Freas メスクリナイト
折り紙が用意できずに本にして貰ったのは、
・Catherine Asaro
・Charles Sheffield
・Rober J. Sawyer
作家ではないですが Phil Tippet 映画「スターシップトルーパーズ」のBUGの折り紙を折り紙を送ってサインして送り返して貰いました。
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今年(2002年)の目標は、
・Vernor Vinge
・David Brin
他にも、見つけたら(狙いの作家などがコンベンションに参加しているか分からないため)サインを貰えるように用意はして行くつもりです。
現在、SF小説の映画化(劇場用、TV用)が何本か進行しているので、そのプロモーションが行われるかもしれません。
L.A.con III(1996)では、映画「スターシップトルーパーズ」のプロモーションが行われました。
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◎SF小説の映画化情報
ほかにも...
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◎SF博物館のホームページ
◎サンフランシスコとサンノゼの 鉄道路線図
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今年のワールドコンは、サンノゼで行われます。サンノゼはシリコンバレーにある町。
Intel、 Adobe、 Yahoo、 Apple、 HP などのある地域。Stanford大学も。
ちょっと遠いですが、ILM、Tipett Studio (Berkley) もあります。もう閉館してしまいましたが、Science Fiction Museum (Sacramento) などというものもありました。
こういったところは車か、列車で行くことになりますアメリカというと車社会ですが、この地域は鉄道網も整備されています。
BART、CalTrain(サンフランシスコ、サンノゼを結ぶ)とキャピタルコリダー(サンノゼ、サクラメントなどを結ぶ)という列車が定時運行されています。
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ConJose では、2005年の開催地を決める投票が行われます。
イギリスが立候補していていまのところ他に競争相手がいないのでイギリスに決まりそうです。
鉄道王国のイギリス、ハマーフィルムのイギリス、サンダーバードのイギリスです。
Glasgow で開催される予定。イギリスにはおもしろそうなところがたくさんあるので楽しみです。
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◎オススメ(!?)イギリスのホームページ
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2004年の Noreascon 4 には参加しないので、Nippon2007 のために Supporting(2007年の開催地投票のため)申し込まないと。
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